はじめに|東北最高層のラグジュアリー、ウェスティン仙台に宿泊してきました
仙台駅から徒歩圏内、地上37階建ての高層ビル「仙台トラストタワー」にあるウェスティンホテル仙台。
東北エリアでは数少ないマリオット系ラグジュアリーブランドとして、出張族・ホテル好きから根強い支持を集めているホテルです。
今回、36階の3619号室に宿泊し、ハイフロアの眺望と夕方のエグゼクティブラウンジをじっくり堪能してきたので、その体験をリアルな写真付きでレポートします。
「ウェスティン仙台って実際どうなの?」「ラウンジの軽食ってどのくらい充実してる?」「高層階の眺めは?」という疑問を持っている方の参考になれば嬉しいです。
ウェスティンホテル仙台の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1 仙台トラストタワー内 |
| アクセス | JR仙台駅西口から徒歩約9分/地下鉄南北線「勾当台公園駅」から徒歩約5分 |
| ブランド | ウェスティン(マリオット・ボンヴォイ系列) |
| 客室フロア | 27階〜36階(ハイフロアが客室) |
| 特徴 | 東北最高層クラスのシティホテル/エグゼクティブラウンジあり |
ウェスティンの魅力は、ブランド統一のヘブンリーベッドと、高層階ならではの眺望。
仙台トラストタワーは周辺に高層建築が少ないため、低層階でも眺望が抜けやすく、36階ともなると市街地を完全に見下ろす景色が楽しめます。
チェックイン〜3619号室へ
チェックインは1階のロビーフロアから専用エレベーターで客室階へ。エレベーターホールから廊下へ進むと、落ち着いたダークウッドの内装が続きます。

客室番号
今回のお部屋は36階の3619号室。部屋番号を見ただけで気分が上がります。
チェックイン時のスタッフさんの印象は丁寧で好感がもてました。
客室レビュー|36階キングルームは想像以上に広々

キングベッド
ドアを開けた瞬間の第一印象は「広い」。
キングサイズベッド+ベッドエンドベンチ、さらに窓際にはアクセントチェアとオットマン。大人2人でもゆったり過ごせる余裕があります。
カーペットはウェスティンらしいストライプ柄で、壁は落ち着いたグレージュ。
ベッドヘッドの間接照明が柔らかく、ラグジュアリーすぎず、かといってビジネス感もない絶妙な空気感です。

テレビまわり
反対側には大型TV、執務用デスク、そしてネスプレッソマシン。
仕事でも使える広めのデスクは、ワーケーションにも十分対応できる広さでした。
ベッドはウェスティン自慢の「ヘブンリーベッド」。
沈み込みすぎず、しっかり背中を支えてくれるマットレスで、翌朝の目覚めが違います。
- 良かった点:広さ・静けさ・ベッドの質。ハイフロアのため外の騒音がまったく気にならない
- 気になった点:写真はありませんが、お風呂とトイレが同室のため、パートナーへ気遣いが必要です
36階からの眺望|広瀬川と青葉山を一望

眺望
ウェスティン仙台に泊まる最大の価値のひとつが、この眺望です。
36階の窓からは、仙台市街の中心部から奥の広瀬川、さらに青葉山の緑地までがパノラマで広がります。
画面の右奥に見える森が青葉山(仙台城跡方面)、手前を蛇行するのが広瀬川。
仙台の街が"どんな地形に成り立っているか"を立体的に理解できる景色で、地元を知っている方ほどワクワクすると思います。
この日は曇天でしたが、それでも街全体の広がりが伝わる眺めでした。晴れた日や夜景はさらに格別だと思います。
エグゼクティブラウンジ体験|夕方のカクテルタイムは想像以上
ウェスティン仙台の魅力を語るうえで外せないのが、エグゼクティブラウンジ。マリオット系の上級会員ステータスを持っている方や、クラブフロア宿泊者が利用できる特別な空間です。
今回は夕方のカクテルタイムにお邪魔しました。

カクテルタイム
この日のラインナップは以下のような内容でした:
- スープ(トマトベース)
- サラダ+ローストビーフ+スモークサーモン
- 温かいメイン(揚げ物・ハム類など)
- カレー2種(チキン系・ビーフ系)
- ビール/ワイン/ソフトドリンク
正直、これで軽食扱いなのは恐縮するレベル。
ビールと一緒につまんでいたら、これだけで夕食代わりになる量と質でした。
特にカレーが2種類揃っているのは、仙台牛ベースの地元らしさも感じられて嬉しいポイント。
ラウンジの雰囲気も落ち着いていて、家族連れでも利用しやすい空気感です。
こんな人におすすめ
- 仙台で"ちょっと特別な滞在"をしたい方
- 高層階からの眺望を楽しみたい方
- マリオット系上級会員でラウンジを使い倒したい方
- ヘブンリーベッドでぐっすり眠りたい方
- 出張でも、週末の家族滞在でも使える汎用性の高いホテルを探している方
逆に、こんな方には向かないかも
- 仙台駅直結でないと困る方(徒歩9分ほど歩きます)
- 大浴場やスパを重視する方(宿泊者向け温浴設備はコンパクト)
- 客室内で独立したバスルームを重視する方
まとめ|ウェスティン仙台は"仙台で最もラグジュアリーな時間"を味わえる1軒
36階3619号室に泊まって一番感じたのは、「都市ホテルとリゾートの中間」のような独特の上質感でした。
客室の静けさ、眺望、そしてラウンジの充実度。この3点が揃っているホテルは、東北ではウェスティン仙台が頭ひとつ抜けている印象です。
マリオット・ボンヴォイの上級会員なら、ラウンジアクセスだけでも宿泊代の価値を十分回収できます。
会員ステータスを持っていない方でも、クラブフロアにアップグレードして泊まれば特別な体験になるはずです。
仙台で宿泊先を探している方、ウェスティン仙台に泊まろうか迷っている方の参考になれば幸いです。
※本記事は実際の宿泊体験に基づくレビューです。料金・特典・提供内容は時期により変動する可能性があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
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